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危険!アルコールダイエットで痩せる理由に重大な病気になる代償がある!

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適度なお酒は体に良いという言葉の様に、多少のアルコールは良いという話が昔からありますが、そのアルコールを使ったダイエットというのがあります。確かに痩せるという声もありますが、その代償に重大な病気にかかるリスクがある事を知ってますか?


今の世の中にはダイエットにもいろんな種類がありますが、今回はその中でも最近話題となりつつあるアルコールダイエットについての危険を紹介したいと思います。

アルコールダイエットとは?

まずはじめにアルコールダイエットが痩せる理由として、そもそもどういう原理なのか?という事から書いて行きたいと思います。私もそうですが、お酒は好きなので酒を飲みながら痩せるなんて夢の様な話だと思います。理由はとても簡単で、『食べる代わりに酒を飲む』という事が答えです。

食べる代わりにお酒を飲む事でカロリーを抑える事ができるという事ですね。ダイエットと言えば、女性の意識が高いことから、これを実践する女性も多くいるという事も事実です。

どれくらいのカロリーを抑えられるのか

置換えダイエットに似たような仕組みのアルコールダイエットですが、実際にどれくらいのカロリーを抑える事ができるのか調べてみました。まずはお酒のカロリーから紹介します。

  • ビール:40kcal
  • 発泡酒:45kcal
  • ワイン:73kcal
  • 日本酒:103kcal
  • 梅酒:156kcal
  • ウイスキー:235kcal

まずお酒のカロリー(100ml)目安はこんな感じです。次に居酒屋の定番メニューのカロリーです。

  • から揚げ:300~400kcal
  • ししゃも:200kcal
  • ホッケの開き:200~400kcal
  • 鉄板焼き:300~500kcal
  • モツ鍋:400~500kcal

という感じですね。

食べ物に関しては一人分の目安という事と鍋などに関しては材料でも変わるのであくまでも目安として考えてください。

お酒の量も、100mlのカロリーを出していますが、ビールと発泡酒をジョッキで計算すると約180kcal程度になります。もちろん一杯では終わらないと思うので飲む量で更に増えます。

アルコールダイエットは女性向け?

アルコールダイエットを進めるという意味ではありませんが、どちらかというと女性の方が痩せやすいと思います。その理由は、男性の場合は飲んで食べる!という感じじゃないですか。要は『つまみ』が必要という事です。逆に女性の場合は、あまり食べないでお酒飲むという感じで、水分もしくは炭酸でおなか一杯になるという事です。

そう考えれば『食べ物を飲み物に置換え』という意味で置換えダイエットの仕組みとマッチすると言えます。アルコールダイエットと言いながらただお酒を飲むだけじゃなく、つまみなど食べ物を減らさないと意味がないという事です。

お酒のアルコールは太りにくい

続いて同じカロリーでもちょっと違うという話です。酒に含まれるカロリーというのはエンプティカロリと呼ばれ、脂肪になりにくいと言われています。

つまり太りにくいという事につながるわけですが、その理由として、
アルコールが体に蓄積されにくい
熱に変換されて消費される

という事です。お酒を飲んで体が熱くなったりトイレが近くなったりしますが、その時に一緒に消費されるという事なんです。

飲みすぎると危険しかない

冒頭で適度な量という話をしましたが、酒を飲む事で血行が良くなるなんて言葉がありますが、基本的には健康に良いというより『害がない』という方が正しいです。

というのも、アルコールの良い部分だけ挙げれば

  • 善玉を増やす
  • 血液をサラサラにする
  • 血糖値を下げる

この3つです。

それ以外は、肝臓や胃を悪くするなどのデメリットしかありません。ちなみに、適度な量というのは20gと言われていて、分かりやすくビールで例えるなら、500ml1本という事です。

それ以上は常に、肝臓や胃、高血圧など怖い病気と隣合わせという事になります。ビール以外の場合、チュウハイやカクテルなどはアルコールと別に糖分も考える必要があります。甘いので当然の事ですよね。

お酒が原因となる病気

ここまで書いてきたことから、アルコールダイエット、つまり食べ物の代わりにお酒を飲むとこんな危険があるという意味でこれが原因となる病気を紹介します。

脳に関する病気
・大脳萎縮
・記憶障害
・認知症
・小脳障害

口に関する病気
・口腔ガン
・咽頭ガン

食道に関する病気
・食道炎
・食道ガン
・食道静脈ガン

心臓に関する病気
・心筋症
・高血圧
・不整脈

肝臓に関する病気
・脂肪肝
・肝硬変
・アルコール性肝炎

胃に関する病気
・胃炎
・胃潰瘍
・胃ガン

十二指腸に関する病気
・十二指腸炎
・十二指腸潰瘍
・吸収障害

小腸に関する病気
・小腸炎
・吸収障害

すい臓に関する病気
・すい炎
・糖尿病

大腸に関する病気
・大腸ガン

この様にメリットよりもデメリット、つまり危険の方が多いという事です。これはあくまでもお酒を飲みすぎたらという話ですが、アルコールダイエットという言葉ある現在、知識もなく、ごはんの代わりにアルコールを飲むなんて自殺行為でしかありません。痩せる理由は理にかなってはいますが、病気になってしまえば本末転倒です。

まとめ

アルコールダイエットは危険という意味でこの事について調べましたが、上で挙げた病気以外でも急性アルコール中毒や依存症など怖いものはたくさんあります。酒は飲んでも飲まれるなという言葉通り、程よく楽しいお酒を飲みたいものです。ダイエットを意識しながら飲んでも美味しくないと思いますしね。

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