スキンケアコラム

頬の乾燥肌の対策とは?粉ふきで恥ずかしい思いをする前にできる事

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乾燥肌の悩みの多くに粉ふきがありますが、乾燥によって頬は粉をふきやすい部分ですよね。顔には額、目、、鼻、頬、口とそれぞれパーツがありますが、面積が広い頬は見た目の割に乾燥しやすいデリケートな部分なんです。今回はそんな頬の乾燥の対策についてまとめていきたいと思います。


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頬の乾燥は顔の印象を左右する

僕自身が冬場になると良く周りの人達に

  • 顔乾燥してるよ?
  • 粉ふいてるよ?
  • カサカサしてるね

と言われていたのですが、別の記事で何度も書いている通り、
スキンケアなんて女のすることじゃー!

と頑なにやってなかったんですよね。
※それが今の後悔につながっているわけですが・・・


当時は体を洗うボディーソープで一緒にやってましたし、化粧水や乳液なんて全くつける気もなく、肌の刺激なども全く考えていませんでした。

もともと僕は乾燥肌というより、脂性肌よりなのですが冬場はやっぱりとても乾燥していたので上で書いた様に、友達や職場の同僚から「肌カッサカサだね~」と良く言われていたのを覚えています・・・

との
簡単に言うと混合肌というものです

ということはですよ?

頬は特に粉ふきが目立つから印象を左右する
という事です。

当時の僕は全くその辺に興味がなかったし、正しいスキンケアの方法も知らなかったからという事もあったのですが、歳を重ねて

との
やっぱり見た目はキレイにしておきたい!

と心を入れ替えて今ではしっかりメンズスキンケアを頑張っております!(笑)

ちょっと話がそれてしまいましたが、この記事を見ているあなたが僕と同じ経験をしないで良いように頬の乾燥について書いて行きたいと思います。

どちらかというと男性目線での話しになると思いますが、基本的に気をつけるポイントは男性も女性も同じですので参考にしてもらえればと思います。

頬は乾燥しやすいデリケートな部分

頬って見た感じ顔の中でも広い部分ですし、ふっくらというかしっかりしている部分なのでデリケートという印象はそこまでありませんよね?

本来なら皮膚が薄い目元や口元というのがデリケートで乾燥しやすい部位になるのですが、実は頬も同じくらいデリケートな部分になります。


そもそも頬が乾燥しやすい理由と原因は?

  1. 頬には皮脂腺が少ないのでバリア機能が弱い
  2. 洗顔の時に手が良く触れるので摩擦によるダメージを受けやすい

この2つが頬が乾燥しやすくなってしまう主な原因です。

まず皮脂腺の量に関してですが、 肌というのは皮脂腺が出る皮脂によって肌の皮膚の表面に薄く膜をはることで、空気中の細菌や紫外線などの刺激から守ってくれています。それと同時に肌の表面をコーティングすることから水分の蒸発を防いでくれたりなど、化粧品の乳液やクリームの役割も持っています。

これを皮脂膜(肌のバリア機能)と言いますが、頬には元々皮脂腺が少ないことで、完璧なる皮脂膜が作られません。ということは、保水機能が弱かったり、外からの刺激も受けやすくなってしまうことから乾燥につながるという事です。

次に洗顔時の摩擦ダメージに関してですが、洗顔時はどうしても頬に手が当たりますよね。額や鼻、口周りも当然洗うのですが、頬が一番凹凸が少なく手の置き場に困らない部位なんです。

その為、無意識のうちに頬を手でこする時間が長くなるのでその摩擦や刺激が肌表面の角質層にダメージを与えてしまいます。

角質層がダメージを受けると

  • 外部からの刺激に対するバリアが弱まる
  • 保湿、保水力の低下

につながり更に乾燥しやすくなるという事です。

男性の場合は角質層というものにピンとこない方もいると思います。

気になる方はこちらの記事で乾燥肌と角質層について分かりやすく簡単にまとめていますので合わせて参考にしてもらたらと思います。


話を戻して、ここではあくまでも分かりやすくする為に、頬の面積が広く洗顔時に手が触れやすいことで摩擦のダメージがあるという事を書きましたが、それ以外にも男性の場合はこれらの事にも注意が必要です。

  • スースーするメントールなど刺激物の入った洗顔料
  • スクラブ入りの洗浄力の強い洗顔料
  • 熱いシャワーを顔に直接かけてすすぐ
  • 洗顔後にタオルでゴシゴシ顔を拭く

これも同じ様に角質層にダメージを与えて乾燥肌を悪化させる原因になる事を覚えておいてください。

僕の場合こんな事を続けているうちに頬から粉をふく様になりましたが、それまでの流れには段階があります。

  1. 肌のキメが崩れる
  2. 毛穴が開く(雑菌などが詰まりやすくなる)
  3. 炎症を起こす
  4. 赤みやかゆみ、粉をふく

という流れです。

なので、上で挙げた洗顔をしたから突然こなをふいたり頬が乾燥した!と感じるわけではありませんが、日々のダメージの蓄積によって悪化していくので、僕と同じ事をやっている男性がいたら間に合ううちに正しいやり方に変えていくのが後で後悔しなくて済みます!

頬の乾燥にも2つタイプがある

今回は頬の乾燥についてというのがテーマとなりますが、基本的に顔の乾燥肌には2つのタイプがあります。

  • 季節が関係する乾燥肌
  • 季節に左右されない慢性的な乾燥肌

この2つですね。

僕の場合は冬場が特に乾燥するので季節的な乾燥肌となるのですが、この違いについて詳しくみていきましょう。

季節が関係する乾燥肌

この場合は日本で言うと冬を差すのですが、冬場は空気が乾燥するので肌の水分も蒸発しやすい事から乾燥肌になりやすいという事です。

肌の水分の蒸発を防ぐ為に理想的な湿度は40%~60%

これを室内などで保つことで季節的な乾燥肌の対策をすることができます。逆に夏場でもエアコンが効いた湿度の低い部屋に長時間いたり、それらの風を直接受けることで水分の蒸発につながるというのも注意が必要なポイントです。

この季節的な乾燥肌の対策としては、肌の保湿や保水はもちろんですが、加湿器など湿度を人工的にコントロールすることでも対策が可能になります。

季節に左右されない慢性的な乾燥肌

次に季節が関係ない、つまり一年中乾燥しているというタイプです。

このタイプの一番の原因は蓄積されたダメージと生活習慣

過去の僕の様な適当な洗顔だったり、スキンケアを全くしていないという事で肌へのダメージが蓄積された結果、慢性的な乾燥肌になってしまうという事です。

この場合は季節が関係するものよりもひどいので、湿度がどうのというより肌自体に問題があるという事です。その為しっかりとケアして正常に戻さないと、冬場は更に乾燥が加速して大変な事になってしまいます。

蓄積されたダメージとは別に生活習慣も原因となるのですが、具体的に挙げると

  • タバコ
  • 睡眠不足
  • 食生活の乱れ(栄養バランス)
  • ストレス

これらも関係してきます。

規則正しい生活+正しいスキンケアが改善する為に必要な事なので、まずは保湿と保水をしっかりして更に生活習慣を整えるという事を意識して行う必要があります。

乾燥を悪化させる間違ったスキンケアをしない為に

スキンケアという響きを聞いた男性はおそらく一番最初に「めんどくさい」という気持ちがあるのではないでしょうか。

実際僕はそうでしたし、

  • 洗顔は泡をしっかり立ててから
  • 洗顔後は化粧水をつける
  • 化粧水の後は乳液やクリームで水分を閉じ込める

という流れがとてもめんどくさいと感じました。

とは言っても、だいたい最初はできるんですよ。

との
新鮮な感じで楽しいと感じてましたし・・・
との
ただ毎日欠かさずというと、途中からやったりやらなかったりみたいな感じで、結果的に適当なスキンケアに戻って、肌にトラブルがでてきてまた後悔みたいな・・・

これは男の性と言いますが、女性と比べて美容に興味がないので仕方がない事なんでしょうね^^;
でもやっぱり頬の乾燥肌の粉ふきは見た目に影響しますし、実際僕もいろんな人に言われて恥ずかしい思いをしました。

そこで、上で挙げた最低でも3段階踏むスキンケアを1回で終わらせることができたら良いと思いませんか?
もっと分かりやすく言うと、洗顔するだけでその後の工程も一緒に済ませることができるという事です。

メンズスキンケアの場合、これらが全部一緒にできるオールインワンというタイプの洗顔料があるので、どうしてもめんどくさい!でもスキンケアはしなくちゃと思っているという方ではあれば、それらを含むメンズスキンケアにオススメの洗顔料をこちらの記事でまとめているので参考にしてもらえればと思います。

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もちろん洗顔を変えたり、化粧水などの工程が短縮できたとしても

  • ゴシゴシ洗わない
  • 熱いシャワーを直接かけてすすがない
  • タオルでゴシゴシ拭かない

というのは大前提になります。

乾燥肌の最大の敵は、刺激による角質層の破壊ですので意識としては肌に優しく触れるというイメージで実践してみると上手く行くと思います。

頬の乾燥肌の対策についてのまとめ

今回は僕が過去に経験した頬の乾燥による粉ふきを指摘されて恥ずかしい思いをしたので、頬の乾燥の原因や対策についてあくまでも男性目線でまとめてみました。

乾燥肌の場合は、皮膚が薄く、皮脂腺が少ない部分が特に注意なので、一般的には目元や口元が乾燥しやすい部位として認識されているのですが、頬も同じ様にデリケートだという事が分かったと思います。

更に面積が大きく手でふれる機会も多い為、ダメージを受けやすいというのもポイントでしたね。

最後にまとめると、

まとめ

  • 基本的には刺激を与えないのが大前提
  • 洗顔時は優しく
  • 洗顔後も優しく
  • 化粧水で保湿
  • 乳液やクリームなどで水分を逃がさない

これが頬に限らず乾燥肌全般の対策となりますね。

男性の場合この流れがめんどくさいという事であれば、ちょっと前で書いたオールインワタイプの洗顔などメンズスキンケアグッズを利用することでやりやすくなるので、興味があれば一度確認してみてください。

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