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こわっ!下痢の種類と症状!感染するし潜伏期間もある危険な下痢はこれ

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突然おなかが痛くなって『ヤバっ』と思う瞬間ってありますよね。大体近くのトイレに行けば解決する問題なのですが、スッキリしない下痢には種類があってウイルス感染しているものもあるというのを知ってましたか?


今回は普段何気なくスルーしがちな下痢に対してまとめたいと思います。

・おなかが冷えたかな
・冷たいもの取りすぎただけでしょ
・食べすぎで胃がびっくりしたんだろうな

くらいで済むものもあれば、人に移してしまう危険があるものもあるので、早速見ていきましょう!

下痢の種類

それでは早速本題ですが、大きくわけて3パターンの下痢があります。

[icon image="arrow1-gr"]非感染性下痢
[icon image="arrow1-gr"]感染性下痢
[icon image="arrow1-gr"]慢性下痢

この3つです。

下痢のタイプ別症状

下痢と一言で言っても3タイプそれぞれの症状があり、感染するのかしないのか?どんな症状なのかで危険なのか大丈夫なのか?という事の目安になるので、次にタイプ別の症状を見ていきましょう。

[icon image="finger1-r"]非感染性下痢
いきなりお腹が痛くなる事からはじまっての下痢。原因はとして考えられるのは、

・暴飲暴食
・寝冷え
・ストレス

と言われています。一般的に突然の腹痛からくる下痢はこれなのですが、特に心配する必要はないですね。おそらくトイレに座っている時に『あ~昨日食べ過ぎたか~』『寒かったから腹が冷えたかな』と感じるくらいの下痢です。

[icon image="finger1-r"]感染性下痢
始めに言うと、感染性という事で人にうつります。そして、症状自体もきついのが特徴的で自分でも『これはいつもと違う』と感じるくらい辛いです。

[icon image="arrow1-gr"]代表的な症状
・発熱
・吐き気
・嘔吐
・血便の場合有り
・ニオイもきつい

ということで、熱が出る時点で上で挙げた一般的な下痢との違いが分かる為、すぐに違和感を感じると思います。原因として考えられるのは、ウイルスなどの病原体なのですが、食中毒も同じ様な感じなので、腐ったものなどを食べてもこれになる可能性が高いと言われています。

[icon image="finger1-r"]慢性下痢
生活習慣やストレスが原因として起こる慢性的な下痢です。一ヶ月近く下痢が続くとこれかな?と思って良い様です。基本的には病気という事ではなく大腸の機能低下から下痢が続くという事ですが、体調というより精神的な疲労が原因として考えられています。

注意すべきは感染性下痢

上で三つのタイプの下痢について書きましたが、注意すべきは二つ目に書いた『感染性下痢』とう事が分かったと思います。感染性下痢と言ってもあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、

[icon image="finger1-r"]感染性胃腸炎
と言えばピンとくるのではないでしょうか。

この感染という事に関しても、ウイルス性と細菌性という二つに分かれます。

[icon image="arrow1-gr"]ウイルス性
・ロタウイルス
・ノロウイルス
・アデノウイルス

[icon image="arrow1-gr"]細菌性
・サルモネラ
・腸炎ビブリオ
・カンピロバクター
・病原性大腸菌

この様に感染性と言っても二つのパターンに分かれるのですが、簡単な切り分けとして、

[icon image="arrow1-gr"]ウイルス性は冬場に多い
[icon image="arrow1-gr"]細菌性は夏場に多い

こう考えると、冬場に良く話題となるノロウイルスがありますし、夏場の食中毒は細菌が原因という事になります。

個人的に怖い下痢

嘔吐下痢の症状で有名なノロウイルスがありますが、これは毎年TVなどで紹介されるため、知名度が高くみんな対策など予防方法をしっていると思います。逆に細菌性でもO-157という一昔前に話題となった食中毒がありました。

これらに関しては、警戒している事は確かなので今回は個人的にこれから気をつけるべき、現時点ではそこまで有名ではない下痢にを紹介したいと思います。

細菌性赤痢(さいきんせいせきり)

あまり日本ではノロウイルスと比べて感染することが少ない為そこまで注目されていませんが、調べてみるとこれに感染した場合は、

[icon image="finger1-r"]患者および無症状病原体保有者の届け出が必要
という事で、エイズや伝染病、性病などの予防方をまとめた感染症法にも含まれる結構大変な病気なんです。とは言っても、なかなか感染することないんでしょ?と思いませんか?実際僕も最初はどう思ったんですが、症状や感染経路と細菌の強さを調べてみると一気に怖くなったのでこの記事を書くことに至るわけです。

どんな症状が起こる?

潜伏期間が1~3日程あり、体全身がだるくなって寒気と高熱が襲います。その期間は、腹痛と下痢は当然ですが血便も見られることが特徴的ですね。ノロウイルスとインフルエンザを混ぜたような感じと言えば恐怖を感じると思います。

細菌性赤痢の感染経路と細菌の力

細菌のパワーの前に何が原因となるのかというのを先に書こうと思いますが、

[icon image="arrow1-gr"]腐った食べ物
[icon image="arrow1-gr"]汚れた水などの液体
[icon image="arrow1-gr"]感染した人との接触
[icon image="arrow1-gr"]便の細菌

という事で基本的には食中毒と似た様な経路です。この中でも人から人にうつるというのが厄介で、例えば感染している人がトイレでお尻を拭いて、その後の手洗いが不十分だった場合その人と握手したり接触することで感染する可能性があるという事です。

[icon image="finger1-r"]細菌のパワーが強い
この赤痢に感染する上で必要となる細菌の数は10~100個と言われています。ただでさえ目に見えない小さな細菌がわずか10個で感染するなんて、とてつもないパワーですよね。

予防法は?

これについて調べてみましたが、こまめに手を洗うというのが一番効果的な予防方でした。潜伏期間の間であれば自分でも分からないので、どこで感染するかどこでうつすかというのが全くわかりません。

極端な話ですが、赤痢に感染しないために『まわりは赤痢を持っている!』と思って何かに触れたら手を洗うという習慣をつけるのが一番簡単で効果的だと思います。もちろん水でさーっと洗うんじゃなくてしっかり洗わないと意味がないですが。。。

まとめ

僕自身が寒いとすぐお腹を壊したり、下痢になったりということがあるためなんとなく調べてみた結果、いろいろ見つけたので今回の記事を書きましたが、これを見て普段の下痢は大したことなくて良かった~と安心した反面、気をつけるべきもの分かり勉強になりました。

インフルエンザやノロウイルスなど冬場は危険がいっぱいですが、夏も同じように危険があるという事を覚えておいてくださいね。

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