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それってほんとに花粉?花粉症と似ている症状の話と簡単な対策を紹介

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周りで花粉症だ~と騒ぐ人が増えてきたので花粉症シーズンに突入してきたと思いますが、今まで花粉症じゃなかったのに花粉症と同じ様な症状がでている人もいるようです。なぜそんな事が起こるのか気になったので、その対策と似た症状の病気についても調べてみました。


僕は20代の頃は花粉症とは全く関係ない人間で、どこに行こうがまったくノーダメージでした。でも30代になってからいきなり目がかゆくなり、鼻水くしゃみが止まらないという事態になり、今では目薬と点鼻薬を常に持ち歩いています。

花粉症の症状

今回が花粉症に似た症状の病気について一緒に書いていこうと思うので、まず先に花粉症の症状についてのおさらいがてら簡単にまとめて行きたいと思います。

[icon image="finger1-r"]鼻水
どろっとしていない水っぽい鼻水

[icon image="finger1-r"]くしゃみ
連続で出るため地味にきつくて疲れる

[icon image="finger1-r"]鼻づまり
鼻声になるくらいひどい場合もある

[icon image="finger1-r"]目のかゆみ
かいてもかいてもおさまらなくてイライラしてくる

基本的な症状はこんな感じだと思いますが、これって風邪を引いた時とほぼ同じ症状ですよね。なので花粉シーズンに風邪をひくと花粉と勘違いして風邪が悪化したり、もしかしたら風邪を周りにうつす可能性もあるという事です。

花粉症と似ている症状の病気

基本的には風邪と混同しがちですが、『あれ?なんか今回の花粉はおかしいかな?』と違和感を感じた場合はもしかしたら別の病気かもしれません。という事で、似た症状の病気を調べてみました。

[icon image="arrow1-gr"]アレルギー
僕は基本的に猫アレルギーなのですが、大体動物に触ると目がかゆくなります。さわらなくても猫や犬が近くにいるとかゆくなる事があります。もっと言えば、猫や犬を室内で飼っている友達の家に入るとかゆくなります(笑)

このかゆさが花粉と似ているので、いつもどっち?と迷うのですが普段『ロートのZ!』という目薬を使っていて、これでかゆみが治まれば、犬猫アレルギーで治まらなければ花粉という切り分けをしています。(あくまでも個人的)

花粉の目のかゆみや鼻水は結局アレルギー反応を起こしてなるものですが、このアレルギーが本当に花粉なのかそうじゃないのかという所の見極めが難しい所です。

[icon image="arrow1-gr"]流行性結膜炎
この場合はウイルスが原因の病気なので花粉の症状とちがって目ヤニがたくさんでます。朝起きてまぶたが目ヤニでパキパキになって目が空かない様な感じなら花粉ではなくこっちの可能性があります。流行性結膜炎はハヤリ目とも言われ症状にも特徴があるので見分けるのは簡単かもしれませんね。

[icon image="arrow1-gr"]副鼻腔炎
こちらは鼻水に関係するものですが、蓄膿症の一歩手前の段階となります。僕も一度なった事がありますが、この場合なんか鼻水が臭いんですよね?それで気になって病院にいったらこれだったんですが、蓄膿というのは文字通り膿が溜まるのでその関係でのニオイもするのかもしれません。

ちなみにこの場合、熱も出るので花粉より風邪と間違えやすいというのもあります。

[icon image="arrow1-gr"]気温の変化の影響
季節の変わり目で急に寒くなったり、室内のエアコンと外気の差などで起こる、血管運動性鼻炎というのもあります。これは病気とまでは行かない様ですが、発症の原因がまだはっきりと解明されていないようです。

イメージとしたら、寒い所で風邪とか引いてないのに、鼻水やくしゃみがいきなり出てくるような感じですかね。『あれ?風邪ひいたかな?』と思うあれだと思います。

今まで花粉症じゃなかったのに

冒頭で書きましたが、僕は20代の頃は花粉なんてなんともないタイプでした。スギだろうがなんだろうが、マスク無しのノーガードでいくら吸ってもなんともなかったんです。これが30代になってマスク無しじゃ鼻水もやばいし、目もかゆいしで外に出るのに勇気がいる状態になっています。

いきなり花粉症になる理由

これは病院で教えてもらった話ですが、人間の体をコップと例えて分かりやすく説明してくれました。

このコップに入ってる水が、花粉などのアレルギー物質とした時に、人それぞれ症状が出る容量があるそうです。

・コップの大きさ
・コップに入る量

というのがイメージしやすいと思いますが、これがどんどん溜まっていって溢れる時に症状がでるということなんです。僕の場合は、20代の頃は大丈夫だったけど、30代になって溢れたという事だそうです。このコップに関しては、

・免疫力
・体質

などでみんなそれぞれ違うという事ですが、個人的に一番分かりやすかったので紹介しました。

簡単にできる花粉症の予防と対策

花粉で苦しんでる割には、めんどくさい予防法や対策は結局やらない僕でも簡単にできそうなものだけピックアップしてみました。

花粉を室内にいれない

外は戦場!家は安全地帯にする為に、花粉を室内に持ち込まないのがポイントです。マスクや眼鏡で直接の被害は抑えられますが、結局服などに花粉がついているので、そのまま帰ると家の中の家具などに付着して、動くと舞ってしまうんです。

それで家の中にいるのに、花粉によるダメージを受けることになります。ということで、帰宅したら玄関、もしくは玄関前で花粉を払って落とすのが大事ですね。目ではっきりと見えるわけでじゃないので、難しいですが念には念を入れて自分が納得するまでやりましょう。

僕は払った後、コロコロもします。ここで頑張ったら後で苦しまなくて済みます(笑)

目のかゆみ対策

とてもうっとうしい目のかゆさですが、実は花粉のせいで目もかなりの負担を受けています。ここで掻きまくって更に負担をかけると炎症したりと二次災害の危険もあるので、目がかゆい場合は掻くのではなく、冷たいタオルを目の上にのせることでかゆみが引いていきます。

冬場は水道水はかなり冷たいのでビックリしてかゆみよりも寒さが気になります(笑)

鼻のかみすぎは加湿で対処

鼻水とムズムズでイライラしてガンガン鼻をかみますが、やりすぎると鼻の内部が炎症して粘膜の機能が低下して余計にひどくなっていきます。これを対処する方法として加湿が良いといわれていますが、僕は加湿器を買ってまでやるのがめんどくさかったので、いつも飲むホットのお茶の湯気を鼻付近に当ててます(笑)

お風呂も浸かっている時に湯気があるのでそれも良いかもしれません。これだけでも気分的にはマシになるのでお勧めです。

これをやると悪化します

上で簡単にできる対策を紹介しましたが、逆にこれをやると花粉症が悪化するものを紹介します。特殊事ではなく日常生活で普通にある事なので、ピンときたら気をつけてください。

[icon image="finger1-r"]睡眠不足
花粉に限らず健康全般の話ですが、寝不足だと免疫が低下することで症状がひどくなります。花粉に対抗するからだ作りの基本になります。

[icon image="finger1-r"]酒の飲みすぎ
普通に飲むくらいなら大丈夫ですが、アルコールというのは血管を拡張させる事から鼻づまりの原因にもなります。つまり花粉と酒のダブルパンチの可能性があるので注意が必要です。

[icon image="finger1-r"]タバコを吸う、吸ってる人に近づく
タバコの煙というのが鼻の粘膜を破壊するので、花粉から防御力が弱くなります。タバコの煙なので、吸ってる人は自分で直撃させているのですが、その近くにいる人も煙を吸えば同じことになります。僕は喫煙者なので偉そうな事は言えませんが、花粉の対策をするならここも考えなければいけませんね。

まとめ

花粉症と似ている症状の病気と簡単に自分でできる対策の例を紹介しましたが、基本的には普段の体作り(健康)が一番効果がありますね。最近では、舌にアレルギー物質を少しずつ投与することで免疫を作る治療法もありますが、僕はめんどくさいのでそこまでは・・・という感じでした。

あと、一つビックリした花粉エピソードがありまして、過去に会社の同僚が38度の熱が出て病院にいったんですが、花粉と言われて帰ってきました。明らかにインフエンザとか重大なやつだろうと思っていましたが、別の病院に行っても花粉と言われて帰ってきて、10日前後熱で苦しんでました。

つまり免疫がなかったりすると、上で挙げた症状よりも更に悪化することも考えられるという事ですよね。ちなみにその人はヘビースモーカーでした(笑)

今の世の中調べればインターネットで簡単に情報が見れますが、やっぱりなんかおかしいなと思ったら、花粉だと思っても一度病院にいくのが安心だと思いますね。

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