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確率50%!ヒートショックの症状と対策!お風呂で死なないための注意点

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お風呂が気持ちよいこの時期ならでの注意が必要なヒートショックを知っていますか?1日の疲れを癒してくれるお風呂が、入り方を間違えると死因にもつながると入れています。その確率50%というすごい数字!あなたはちゃんとできていますか?

ヒートショックの原因

まずはじめにヒートショックについてですが、正式な医学用語ではなく最近使われる様になった言葉です。その為病気とかそういう事ではないのですが、

[icon image="arrow1-gr"]Heat Shock
という文字のまま通り、熱によるショックで死につながるという事で注意が必要とされています。中身としては、お風呂など寒い⇒熱いという急激な温度差が交感神経を刺激する事で、血圧が急激に上がることで、心筋梗塞や脳卒中になってしまうという事です。冬場は特に冷えた体と浴室が寒い状況で、熱いお湯に入るのでまさにヒートショックの危険があります。

こんな人は注意!50%の人が危ない

次にヒートショックを起こす可能性がある人に対してですが、男女関係ない全国の20~70代の960人を対象とした意識調査の結果、50%の人が危ない!という結果がでました。

[icon image="arrow1-gr"]いくつ当てはまる?
自分がヒートショックに遭遇する可能性を簡単にチェックできます。

・メタボや糖尿病、高血圧、心臓、肺が弱いまたは悪い
・お風呂に浴室暖房が無い
・脱衣所に暖房器具が無い
・1番風呂に入る
・42度以上のお風呂が好き
・お酒を飲んでお風呂に入る
・かけ湯なしでいきなり湯船に入る
・かけ湯は体からかける
・入浴前に水分を取らずに入る
・一人暮らしもしくは、お風呂に入るときを誰も知らない

どうでしたか?10個のチェックポイントを挙げましたが、5個以上当てはまる場合はヒートショックの危険があるという事です。

温度差のみで起こる症状も怖いですが、メタボや肥満の場合は血液がドロドロという事で更に危険度が高まります。この問題に関しては年齢関係ないので『自分かも?』と思った方はより注意が必要です。

ヒートショックの対策

上の項目に当てはまらないようにすることが、結論として対策となるのですが簡単に言うと、まずは温度差を無くすことです。基本的には最初で書いた通り、急激な温度差によるショック症状なのでこれを改善するだけでも効果があります。

[icon image="arrow1-gr"]浴室暖房
[icon image="arrow1-gr"]1番風呂
[icon image="arrow1-gr"]42度以上
[icon image="arrow1-gr"]かけ湯

に関しては、そのままこういう事です。浴室暖房することで湯船と浴室の温度差を軽減する。1番風呂は浴室が寒いから危険。42度以上は体がビックリするので40度以下がオススメ。かけ湯はいきなり体ではなく、足や手から少しずつしっかりと慣らしていく。

これだけでも全然違ってきます。

あとは、ヒートショックに限らず十分い水分を摂ってから入浴するのも当たり前の話ですし、お酒を飲んでからは危ないというのも分かると思います。そして、もしもの時の為に家族に『お風呂入るよ~』と言っておけば、万が一の時も対応がしやすいという事です。

浴室を簡単に温める方法

僕の家もそうなのですが、浴室暖房も無ければ脱衣所にも無いという場合はどうしたら良い?という事で簡単にできる方法を紹介したいと思います。

[icon image="arrow1-gr"]シャワーを全体的にかける
シャワーを使って体を洗うエリア一体にお湯をかけます。そうすることで、床が温まりそこから浴室内が温まります。シャワーが無くても洗面器などで同じ様にお湯を流せば同じ原理ですので問題ありません。

ヒートショック対策というわけでなく、僕自身もただ寒いのが嫌で前からこれについてはやってた事なんですが、お風呂が湯気で真っ白になるのが子供の頃から好きだったんですよね(笑)換気扇回せー!って良く怒られてましたが、その名残で冬場は真っ白にするのが好きです(笑)

温泉は危険

冬場の時期だからこそ温泉が気持ちよいのですが、ヒートショックの視点で考えるととても危険だという事が分かると思います。室内の大浴場なら、お風呂の湯気で中が温まっているので大丈夫ですが、問題は露天風呂です。露天の場合は、どうやっても外を温めることができないので確実に温度差が生まれます。

地元の温泉施設で露天風呂で無くなったお客さんがいた事から、冬場は露天風呂を中止するという所もあります。これもヒートショックが原因と言われていました。次にサウナです。サウナで汗びっしょりになってから、水風呂に飛び込む人を見かけますがあれも体はビックリしますよね。ヒートショックとは言いませんが、水風呂で体を冷やす事で今度は血圧が一気に下がります。これが負担となって倒れる人もいます。

まとめ

冬場の楽しみでもあるお風呂についての危険という事で、ヒートショックについて紹介しましたが、全国調査でヒートショックを起こしかねない人が50%なのは本当に心配です。僕自身も42℃以上、家ではかけ湯なし、一番風呂と危険要素がありましたので、これからしっかり対策して行きたいと思います。

ちなみに、冬場は近くの露天風呂を目当てに週一で通っているのですが、この件を調べてから怖くなりました。ただ、僕みたいにビビらなくても、ちゃんと考えて正しくお風呂に入るならリラックス効果や疲労回復などプラスの効果が多いので、ヒートショックの知識について参考にしてもらえればと思います。

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