生活情報、雑学

個人情報漏洩、流出させた場合の罰則ってどれくらい?

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おい!いきなりどうした!
って記事タイトルですが、yahooニュース見てたら、
無料で使えるパソコンのウィルスソフトで有名な『Avast Antivirus』が、登録されている個人情報を他社(約20社)に販売していたと報じられました。

との
昔使ってましたけど!?

基本的に、こういった不祥事というかレベルの低い話はスルー、というか『自分に害が無ければそこまで考えない』スタンスですが、僕も仕事で個人情報を扱って管理しているので、この機会にちょっと勉強して頭にいれとこうかなと思いこの記事を書いてます。

との
人の振り見て我が振り直せ

というわけで、ほとんどの人には関係ない話かもだけど、
知っていれば何かの役に立つ?かもしれないので、雑学感覚で読んでもらえたらなと思います^^

一応メニューはこんな感じでいきましょうか!

  • 個人情報保護法ってなかった?
  • 実際にあった個人情報漏洩事件
  • 個人情報を漏らした時の罰則は?

漢字が多くてややこしいけど、できるだけ簡単にまとめていきます!!

との
では行ってみよう!

今ある個人情報保護法ってどんな法律?

というわけで、まずはこの『個人情報』
から理解しないと話が進まないわけですが、

そこのあなた!

との
個人情報について説明してくださいっ!

と言われたら答えられますか?笑

まぁ普通に分かると思いますが、具体的な例を挙げるとこんな感じです。

  • 名前
  • 電話番号
  • 住所

ざっくりだけど、『その情報で個人の特定ができるもの』が定義とされています。

で、この個人情報で悪事を働く人を裁く為に、
『個人情報保護法』という法律があるわけなんですが、
2017年の5月に法改正されるまで、個人情報を5000件以上管理している事業者が規制対象だったんですよね。

2020年現在では、『1件でも個人情報を取り扱っている事業者』
という事になっているので、より厳しくなってます。

との
当時は僕もこの事めちゃ勉強させられました(汗)

実際にあった個人情報が絡む事件

今回の『Avast Antivirus』とは別にも、複数の個人情報漏洩事件が過去にあってるので、いくつか大事件だったやつを紹介しますね。

個人的に一番ビックリしたのは、
2005年に通販大手の楽天市場からクレジットカード情報が流出したって事件がありましたよね。
しかも、最初は284件分って言ってたのに、後から3万6000件くらいって・・・

との
全然違うやんけ!

とツッこんだ懐かしい思い出があります。

※それから基本的にアマゾンを使うようになりました(笑)

あとは・・・

  • 通信教育のベネッセの社員が顧客情報を持ち出して転売してた
  • 保険会社のアメリカンファミリーがパソコンが盗まれてそこから流出
  • 京都の住民データを盗まれて名簿業者に売られた

みたいな感じで、いろんな形で個人情報が危険にさらされているケースがあるわけです。

気になるのは、こんなんやらかしたらどんな罰則があるのか?

との
逮捕とか罰金がどれくらいか気になりますよね?

個人情報を漏らした時の罰則は?

では一番気になる『個人情報を漏洩、流出した場合の罰則や罰金』について。

現状ではこの3つがあります。

  • 罰則
  • 損害賠償
  • 慰謝料

怖いのがこの中のどれか?
じゃなくて、全部が適用されるケースもあるという事です。

との
悪いことした人には罰則フルコースでOK

一応内容についても簡単にまとめますが、

・罰則というのは刑事上の責任
・損害賠償や慰謝料は、民事上の責任

という感じで大きく二つに分かれます。

では、具体的に個人情報を漏洩、流出してから裁かれるまでの流れですが、
まず、やらかしたら労働基準局(国)から調査が入って、ちゃんとしろよー!!って警告が入ります。

それでも、改善しない、さらに違反した場合は、

・最大6ヶ月~1年の懲役
・最大30~50万円の罰金

という実刑が下されます。

ポイントとなるのは、個人情報を漏洩した時点で一発アウトじゃないって事・・・

との
一度注意してもダメなら・・・って感じ

なので、個人的には微妙な処罰って印象です。

個人情報バラされた方はたまったもんじゃないですからね!

次に民事上の罰則(損害賠償や慰謝料)
についてです。

このパターンって調べてみたけど、なかなかややこしいというか、説明が難しい・・・

そもそも定義としては、
個人情報が漏れたことによって被害を受けた場合に損害賠償を払わないといけないかも

って感じなんですよね。

例えば、AさんがBさんのクレジット情報を流出しました。
しかし、Bさんのクレジットカードを他社に使われることはありませんでした。

この場合は、損害が発生していないので大丈夫。

さらに、この流出、漏洩がワザとやったり、明らかなミスという事も条件です。
機械の誤作動とか、故意じゃないのに・・・って場合も、損害賠償が発生しないという事です。

一応、損害賠償や慰謝料が発生した場合の相場としては、
今までの前例から見ると6000円~15000円くらいでした。

※弁護士に払う分も別にあったり、払う対象者の数でも変わるのでざっくりです。

との
ん~文字で書くの難しい

という感じで、ざっくりまとめてきましたが
個人情報ってめちゃくちゃプライバシー情報なので、漏洩されたらたまったもんじゃないですよね。

利用するサイトやサービスを常に疑う気持ちで、登録したりする場合は気をつけてくださいね!!

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