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生野菜と温野菜の違いは?健康的に良い成分を摂るならどっちが良い?

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野菜が健康に良いというのは誰もが知っていることですが、この野菜の食べ方は生野菜と温野菜どっちが栄養が多いのか?というのが気になりませんか?僕は基本的に野菜はサラダ派なので、今回はこの生野菜と温野菜について比較を書いていきたいと思います。


生野菜と温野菜の違いって

これらどっちが健康に良いの?という疑問を解決するために、まずはこの二つの違いから見ていきましょう。

生野菜
文字通り、そのままの『生の状態』の野菜ですよね。生で食べられる野菜にはもちろん種類が限定されてしまいます。基本的にサラダが一般的な食べ方ですね。

管理人
生野菜のメリットとデメリットは?
  • メリット:加熱しない為、ビタミンなどの栄養素が破壊されない
  • デメリット:あくまでも生なので量を摂るのが難しい(味など)

温野菜
加熱して温められた野菜ですね。加熱に関しては、レンジで温める、プライパンで焼くなど様々な調理法があり、野菜炒めなどがこの温野菜の部類に入ります。

管理人
温野菜のメリットとデメリットは?
  • メリット:加熱後の調理で様々な派生ができる為量も多く食べやすい
  • デメリット:加熱するのでビタミンなどの栄養素が破壊される場合がある
管理人
この様に生野菜と温野菜の大きな違いは、ビタミンなどの栄養分が破壊されるかされないかがポイントとなります。

野菜の1日の目安に対してどっちが良い?

野菜の1日の摂取の目安量は350グラムと言われていますが、例を出すとこれくらいの量になってしまいます。

  • トマトの場合は3個と半分(1個約100g)
  • キュウリの場合も3個と半分(1個100g)
  • 飲食店ででてくる小鉢5皿分(ほうれん草のおひたしなど)

というのが350gの大体の目安となります。
そう考えると毎日これらの量を摂るって簡単な事ではないんですよね。

これを生野菜だけで摂ろうとすると、生野菜ならではのデメリットにあるように、かさが多い為量を摂るのが難しいんですよね。更に味も単調になってしまうので飽きてくるというのもあります。

逆に温野菜の場合、加熱することにより野菜がしな~っとなることでかさが減るので生野菜と同じ量で比べた時に、かさが減った分、多く食べることができます。

それなら、1日の目安を達成しやすいのは温野菜の方が圧倒的に簡単ですね。

その代わり、加熱することによって失われるビタミンなどの栄養素がある為、350グラムをクリアしても必要な栄養素が摂れているのか?という事には多少疑問が残ります。

つまり、どっちが良いのか?
という事に対しての結論としては、

管理人
生野菜と温野菜どっちも食べるというのが一番の理想です。

栄養素がたっぷりだけど量が食べられない生野菜
栄養素が壊れるけどたくさん食べられる温野菜

こう見ると結局一緒ですよね?

食べる野菜によって含まれる栄養素が違う為、一概には言えませんが基本的にはどちらもバランスよく摂るのが理想という事になります。

生野菜と温野菜それぞれに向いてる野菜

ここまで生野菜と温野菜どっちが良いのか?という事で比較してきましたが、結局はどっちも摂った方が良いという事でした。

しかし、じゃあどの野菜が生でどの野菜が温野菜が良いの?と僕が疑問に思ったので代表的な野菜の中でそれぞれに合った食べ方を紹介したいと思います。

生に向いてる野菜

生で食べる場合に気をつけて欲しいポイントは、食べる直前に切るという事です。野菜は切り口からビタミンが分解されていくという事なので、より栄養を摂るなら食べる直前にカットするのが良いです。

トマト
強い抗酸化作用で老化やガンの予防に効果があります。含まれる成分はビタミンC、ビタミンE、カリウム、リコピンなど栄養素も豊富です。ミニトマトならさっと洗ってパクっといけますし、普通サイズのトマトでも、スライストマトにして、さっぱり食べやすいのも良いですね。

キュウリ
キュウリ自体は90%以上が水分という事なので、栄養分という意味ではちょっと微妙ですが、含まれる栄養素はビタミンC、カロチン、カリウムです。そのままでも、醤油、マヨネーズなど食べ方も豊富ですので生でも摂り易い野菜です。

レタス
レタスも約95%が水分ということで、栄養補給の視点え見れば微妙ですが、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カルシウム、鉄、カリウムなど種類が多く含まれています。含有量自体は少ないのですが、サラダなどで食べやすく手軽という意味では生で食べやすい野菜ですね。

セロリ
香りが特徴的なので僕は得意な方ではありませんが、ビタミンAとカリウムが豊富な野菜です。特に免疫力や血圧安定の効果がある成分なので健康を考える上ではとても大切な野菜ですね。僕はマヨネーズをつけて食べています。

温野菜に向いてる野菜

温野菜の加熱方法は、レンジでチン、焼く、蒸す、ゆでるなど様々な方法がありますが、ここでのポイントとして、ゆでる場合はお湯に栄養素が溶け出してしまうことから温野菜のゆでるという調理方はあまりオススメできません。

  • ブロッコリー
  • アスパラガス
  • ほうれん草
  • カボチャ
  • とうもろこし
  • チンゲン菜
  • レンコン

これらには特に多くの栄養素が入っていますが、考えて見るとこれらを生で食べるという印象があまり無いですよね。

生でも温でもどっちもいける野菜

最後に生野菜でも温野菜でもどちらでも良い野菜についてですが、加熱してもそのままでもしっかり栄養が摂れるものを紹介します。

  • キャベツ
  • 大根
  • カブ
  • ピーマン
  • ニンジン
  • 玉ねぎ

これらです。

ピーマンと玉ねぎを生でいけるのか?という疑問があるかもしれませんが、僕はどちらも大丈夫です。

管理人
特に玉ねぎの場合は生で食べられるサラダ玉ねぎというのがあるので、それなら全然サラダ感覚でいけます(笑)

ただ玉ねぎは加熱することで血液がサラサラになる成分があるので、個人的には加熱した方が食べやすいし体への効果も良い気がします。

調味料のつけすぎに注意

最後に、生野菜の場合はドレッシングやマヨネーズなどで味付けをすると思いますが、ここで付けすぎると、せっかく野菜で健康的な成分を摂ったのに調味料によって不健康に加担してしまう可能性があります。

特にマヨネーズなんかは美味しいですけど、コレステロールに注意ですよね。

そこでこれらのカバーしたオススメの食べ方があります。

調味料は上からかけずに小皿に入れる
ドレッシングなどを上からドバドバとかけて食べるのが一般的だと思いますが、ここで言うイメージはお寿司や刺身の感覚です。あれって、醤油を入れた更に、ちょんとつけて食べますよね?

生野菜もその様にして食べることで、調味料の付けすぎや摂りすぎを軽減することができます。結局舌についた場所にドレッシングがあれば、スムーズに食べる事ができますので是非試してみてください。

もちろん、ドレッシングやマヨネーズ等もカロリーオフなどの物がより良いと思います。

生野菜と温野菜についてのまとめ

今回は普段の野菜を摂る上で、生野菜と温野菜はどっちが健康的には良いのか?という事について紹介してきましたが、結論としては、どっちがではなくどっちもということですね。

ここまで紹介してきたとおり、生野菜と温野菜ではオススメの野菜が違うので『これはどっちが良いのかな?』と迷わずそのまま向いてる方で食べるのが迷う必要もなく簡単です。

これに関しては、パッと見でこれは生でいける、これは生では無理だろうというのも分かり安いと思うので、あとは調味料の付けすぎに注意してみてください。

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