言われる前に!自己中を直す具体的な方法とは?自己中心的な性格の改善

自己中心的を略して自己チューという言葉はもはや一般的に使われるようになりましたが、人からあなた自己チューだねと言われて嬉しい人はいないと思います。基本的にはわがままが同じ意味にあたる言葉ですが、今回はこの自己中を直す方法について書いていきたいと思います。

自己中とは?簡単な例

まずはじめに自己中について抑えるべきポイントですが、これって自分では気付かないことがほとんでで、第三者から指摘されるケースで発覚しますよね。自分で自己中だ!とわかってわがまままを言う人は、自己中というか性格に問題があるのでは?と思います。

3つの簡単な自己中の例

これについてのパターンはたくさんありますが、中でも一番分かり安い3つの例を紹介したいと思います。

 人の物は大事にしないけど自分の物は大事にする
ドラえもんで言う所のジャイアンみたいな感じを想像するとより分かり安いかもしれませんが、人の物は簡単に壊したりするのに、自分の物がその様に扱われると怒るというイメージです。

 助けてもらってもお礼を言わない、むしろ文句を言う
これに関しては日常あるあるだと思いますが、例えば、奥さんに料理を作ってもらってるのに文句を言う、そして奥さんに『文句あるなら自分でやれば?』と言われて怒るというのも僕の中では自己中だと思っています。

仕事でも、手伝ってもらったのにお礼は言わずに文句言う人っていませんか?

 自分は楽してめんどくさい事は人にまかせる
これが一番分かり安いと思いますが、これまでの人生で必ず一度は出会った事があるのではないでしょうか?楽な事しかせず、きつい仕事は他の人にやらせるというとても分かり安い例だと思います。

3つの自己中と呼ばれる例を出しましたが、基本的にはジャイアンみたいな感じという事ですね!

なぜ自己中になるのか?

自己中を直す話の前に、なぜ自己中になるのか?という事を書きたいと思います。ここが分かることで根本的な原因を理解することができるので、改善に役立つと思います。

自己中が増える理由

さっそく自己中が増える原因についてですが、これについては僕の個人的な意見としては2つのポイントがあると思います。もちろんこの件については、様々な意見があると思いますのであくまでも一つの例だと思って頂ければ良いと思います。

  • 過保護
  • 勘違い

僕としてはこの2つは特に大きな要因だと思っています。

過保護

簡単に言うと甘やかされて育った結果という感じですが、親のしつけが甘く子供が我慢をすることなく育つと、自己中な人間に育つのではないかと思います。親だけでなく、祖父母や親戚などからも可愛がられて、家がお金持ちなら尚更欲しいものはすぐ手に入る環境で育っていくと思います。

その結果

  • 我慢ができない
  • ごねるとみんなが合わせてくれる
  • 努力しなくても要望が叶う

という事が当たり前となっているので、その結果自己中になると考えることができます。ただこれに関しては、本人というより育った環境が影響することなので、自分では自己中と気付いていないケースも多い様です。ここで自分かな?と思った方は要注意ですので、後で紹介する自己中を直す方法を参考にしてみてください。

 過保護の甘やかしについてはこちらの記事もオススメです
⇒子供の甘えと甘やかしの違いとは?具体的な過保護との違いや対応の仕方

勘違い

俗に言う勘違い野郎の話ですが、僕が出会った勘違い野郎を例に出して紹介しようと思います。

年齢は40代前半で、無職で独身で親ど同居。バイトするくらいなら仕事しない方が良い。軽自動車に乗るくらいならタクシーの方が良い。という独得な思考の持ち主と会った事があります。

その人が言うには、『自分の才能に気付く会社があれば働いても良い』という事を良く言っており、うちの会社に試用期間で来た時にいろいろ話をしたのですが完全に勘違い男でした。

  • 仕事はできない
  • 遅刻は当たり前
  • 文句しか言わない
  • 夢物語の話が多い

結局その方は、お父様が自営業の方で一昔はお金持ちだったそうで子供の頃から

 金があれば何でもできる

というスタンスの家庭の様でした。その方が今どこで何をしてるのかは知りませんが、当時は良く言っていたのは、『親父がミスらなければ俺も社長だったのにな』という事ばかりでした。

つまり、自分の今の状況は親のせいだという話を良くするわけなんです。過保護の環境という事も考えられますが、この方は特に『自分に根拠のない自信』があり過ぎる勘違い野郎でした。


発言、行動が身の丈にあってないのは話しをすれば簡単に見抜かれます。自分を良く見せようとこの様な発言をしているかな?と不安になったのであれば要注意ですよ。

自己中を直すには?改善方法について

それでは具体的な自己中を直す為の方法について紹介したいと思いますが、ここで2つの角度が存在します。


 自分の自己中を直す
 他人の自己中を治す

この2つです。自分が自己中だと思っている方は少ない、気付いてない事が多いのですがこのサイトを見ているという事は、ここが気になってアクセスされたのだと思いますので具体例を出して改善方法を紹介して行きたいと思います。

自分の自己中を治す

まずは自分が自己中かも?と不安な場合の自己中を直す方法を紹介したいと思います。

 人の話を良く聞く
自己中心的な考え方の場合は、人の話を最後まで聞かない傾向があります。そして、聞いても素直に納得、共感をするのではなく、どこかしら否定したり上から目線で物を言う傾向がある様です。つまり、話を黙って最後まで聞くことから始めることで自己中を直す一歩につながります。

そして、上から目線をやめて素直に相手に共感、アドバイスができる様になれば確実に自己中では無くなります。

 空気を読む
自己中の当然ながら空気も読めません。そんな人に空気を読めと言っても難しいのですが、ここでいうのは簡単な事で、自分が何か行動を起こす時に『他人の顔を見る』という事です。その場に意見を言ってくる人がいればそれが一番分かり安いのですが、基本的に自己中に構うとめんどくさいの、ほとんどの方が相手にしません。

つまり、自分が自己中で、それを直したいなら意見を言ってもらえればラッキーと思うべきなのですが、意見を言われてもイラっとする、そもそも意見を言われないケースがほとんどの為自分が何かしらの発言、行動を起こした時に回りの表情などの、空気感を意識してみてください。

そこで、違和感を感じている様な空気の場合『あなたに合わせている』と思ってください。それが止むを得ない状況(仕事)なら仕方ありませんが、話し合いによってもっと良い方法がある場合は、みんなの意見を聞いてみることで自己中とは違った対応になります。

他人の自己中を治す

次に他人(友達、身内)の自己中を直す方法について紹介したいと思います。自己中相手に頑張らないといけないので、自分の精神を削る覚悟がある人、そこまでして直したい人でないときついと思います。

 受け流しなら諭す
簡単に言うと、ズバっとお前は自己中だ!という事を教えるということですが、普通にこれをやると、言い合い、喧嘩という未来が簡単に想像できると思います。そこで大事なのが、受け流しなら諭すという事なのですが、

①相手に自己中だよと教える
②反論を全て聞く
③諭す

という流れです。

まず①の部分でほぼ確実に相手(自己中)は不快になり怒ります。②でその怒りがあなたにのしかかりますが、ここで熱くならず冷静に全てを聞いてあげます。③の頃には、落ち着いて冷静に話ができる時間がやってくるはずです。

ここでお互いの意見を言い合うことで、『今までここまで言われたことなかった・・・』と自己中の人にも響くものがあるはずです。ここで気付かせてあげることが自己中を直すきっかけにつながります。

 一時的につきはなす
自己中になる要因の所で書いた様に、自己中の人というのはいろいろな事が、やってもらって当たり前という認識があります。ご飯の準備もそうですし、家賃や生活費、仕送りなどもこれに当てはまる場合もあると思います。

そう言った時に、あえて『何もしてあげない』という荒治療もアリという事です。長年これできていれば、本人はかなりきつい仕打ちを受けることになりましたが、何事も無くなった時にありがたみを感じるものです。ここで気付いて改善という流れを想定しての方法ですね。

しかしこの場合は注意が必要です。

  • 発狂して暴れる
  • 絶望して命を絶つ

このやり方の場合はこの最悪なパターンも想定して置いたほうが良いのではと個人的には思います。最近の若い子は特にメンタルが弱いので、この仕打ちのショックで鬱になったりもありえるのかな?という心配があります。

今回はあくまでも自己中を直すということをテーマに書いていますので、その方法の一つで紹介しましたが、当人の性格など身近な人が判断して自己中を直す方法を選んでもらえればと思います。

まとめ

自己中を直す方法として、自分と他人について書いてきましたが、今回この記事を書くにあたり僕自身も自己中かな?と思うことがありました。僕の場合は、周りに自己中な人が多いので、あんな風にはなりたくないなと考えて注意していたつもりですけど、家族など身内に関しては自己中かもしれないと反省する点も見つかりました。

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⇒ぼっちやコミュ障と言われない為に!簡単にできる改善方法とは?

自分自身を見つめなおす良いきっかけになったと同時に、この記事が同じ様な人の参考になれば幸いです。

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