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知るべき事!戦争時の避難場所は?核ミサイルから逃げるならどこ?

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できれば考えたくない事ですが、アメリカと北朝鮮が何やらやらかしそうなので、もし戦争が始まってミサイルの核兵器の戦争がはじまったら僕達はどこに逃げれば良いのかについて書いていこうと思います。


昔の戦争とは違う

30代の僕と同じ世代なら、祖父母などから戦争の話を直接聞いた事があるかもしれませんが、10代20代の若い世代は、学校で戦争について授業を受けるくらいしか戦争に触れる機会はないと思います。

文明の発達により過去の第一次、第二次世界大戦とは確実に戦争のやり方が確実に変わってくるので、その点を踏まえてもしも第三次世界大戦が起こってしまった場合に、僕達個人が考える『避難』についてまとめて行きたいと思います。

今後の戦争は遠隔対戦

昔の戦争は、相手の陣地に上陸していわゆる『歩兵戦』というのが主体でしたよね。
つまり人間VS人間です。
もちろん、空爆や戦車もありますが一人一人が銃を持って戦っていました。

しかし、2017年現在ではそれぞれ、ミサイルやロケットを使ってわざわざ相手陣地に行かなくてもボタン一つでミサイルを発射し、攻撃することが可能です。

特に2017年の4月現在世界で話題となっている、北朝鮮とアメリカの問題の場合、各国の間にいる日本の上空をミサイルが飛んでいく可能性もあるんですよね。

もしそれが、僕達の住む地域に落ちてきたらどうします?考えたくはないですが、可能性は0ではないですよね。そこで、それを踏まえて『どこに避難すれば良いのか?』について書いていきますね。

核爆弾、核ミサイルからどう逃げる?

学校の授業で聞いた事があると思いますが、原爆も核兵器、つまり核爆弾です。

一応おさらいとして、

  • 1945年の8月6日に広島
  • 1945年の8月9日に長崎

と二発の核爆弾が投下されましたよね。

僕も子供の頃に学校で教えてもらった程度なので、これの被害や威力、影響などはそこまでわかっていなくて、とにかく怖いという印象しかありませんでした。

そして、今回は今後その可能性がある!という事でしっかりここを理解して自分や大切な家族を守る為にしっかり覚えておいてください。

核爆弾が落ちてきた場合どうなる?

80km圏内は失明
まず爆心地、つまり爆弾が落ちた場所か『80km圏内』にいる場合は爆発の光により目が見えなくなる可能性があります。この80kmを距離の目安で紹介しようと思いましたが、皆さんのお住まいの地域で例えを出すのが難しいので、車で移動する時間で例を出します。

時速60kmで1時間30くらいの距離(信号などの誤差込み)

だいたいこれくれいの目安です。
仮に自分の自宅に核爆弾が落ちてくる場合、車から90分かかる距離くらい離れないと失明する可能性があるという事です。

16km圏内なら一瞬で火傷
避難できるものがなく、16kmの範囲内にいた場合は一瞬で火傷をすると言われています。お湯がちょっとかかった部分火傷ではなく、爆発による爆風の火傷なのでおそらく全身にとてつもない火傷を負うことになると思います。

ちなみに16kmだと車で20分~30分くらいの距離ですね。

火傷と失明について書きましたが、それよりも大変なのが核兵器ならではの『放射線』です。これも含めてどこに避難するべきか次の項目で書いていきます。

核爆弾から逃げるには?

ということで、戦争が始まり核爆弾が落ちてきた場合はとてつもないことになります・・・

では早速、この被害を防ぐ為に『どこに避難すれば良いか?』という事について書いていきます。ここでポイントとなるんは、放射線についての知識をまずは知る必要があります。

放射能と放射性物質の違いを知ってますか?

一般的に一時期、原子力発電所を廃止しろー!という声が目立っていたときに、放射能がどうのって言ってたのを聞いた事があると思います。

  • 放射能は、放射性物質を発生させる装置
  • 放射性物質は体に害のある物質

というのが分かり安い簡単な違いですが、この場合核爆弾が放射能というイメージです。結局、人間の体に害を与えるのは放射性物質なので、いかにこれを防ぐかというのが大事なポイントになります。

※避難に関してはこの図が分かり安いです。

この画像は、米連邦緊急事態管理局が作成したもので、数字が高ければ高いほど放射性物質から身を守ることができるというものです。これを見る限りでは、地下が一番安全という事です。

ここで疑問となるのが、
家の中にいたら安全じゃないの?という事です。

さすがに爆発に巻き込まれるのはヤバイというのは分かりますが、放射性物質って室内にいれば大丈夫そうな気がするかもしれません。

ここで知るべき事!
放射能(核爆弾)が放射線を出し、放射線が貫通して放射性物質を届ける
という事。

そして放射線に4つの種類があるという事です。専門的な事は言葉が難しくなるので、重要なところを簡単に説明しますがこの種類というのは、、

  1. 中性子線
  2. ガンマ線
  3. ベータ線
  4. アルファ線

上から順番に貫通力が強くなります。
これらの貫通を防ぐには、最低でもアルミ板、一番貫通力の強い中性子線の場合は、コンクリートで止めることができます。

つまり、一般的な日本の家の場合は木造が多い為、簡単に貫通して室内にいても防げないというのが事実です。更に、食料や衣類などに放射性物質が付着すると、避難していても被害がでるというのも問題です。

そこで、放射能、放射線の濃度を自分でチェックできるものが通販で販売されています。もちろん、これを使う事が無いのが一番なのですが、ただ闇雲に逃げるだけではなく「安全な場所に避難する」という事も大事だという事です。

避難先が本当に安全なのか?家族の安心を確認する為に
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※関連商品がいくつかありましたが、どれも品薄なので現時点であるものを添付しています。

そして、避難をする際に必要な物、必需品について 最低限これらはあった方が良いというものをこちらの記事でまとめているので、避難の準備や事前確認としてこちらの記事も参考にしてもらえればと思います。

【必須】避難する時に必要なものと必ずあった方が良い必需品はこれ!

火事や地震、台風、津波など様々な災害の際に、自宅で過ごすには危険という場合は避難が必要です。もちろん一番は自分の体、自分 ...

まとめ

これらを考えた上で、核爆弾、核ミサイルが飛んできた場合に避難するなら『コンクリートで固められた地下』が一番安全ですが、そうなると地下シェルターという事になります。

僕の家は完全に木造ですし、地下なんてないのでこの場合はできるだけ遠くに逃げて、コンクリート製のどこかに避難するしかなさそうです。

都会の場合はならコンクリート製建物も多く、地下鉄なども場合によっては効果的かもしれませんが、僕の様に地方や田舎に住んでいて近所にその様なものがないという場合は、

  • 窓から離れる
  • 遮蔽物をできるだけ作る
  • 建物の中心にいる

という事だけでも放射線の貫通に対して何もしないよりはマシです。

これは避難できない場合の最終手段なので、時間のある時にでも事前に避難場所のチェックをしておくのが安心だと思います。

今回のまとめとして、あくまでも核爆弾やミサイルについて事前に分かれば

避難する範囲
避難するべき構造や場所

の参考になるのではないでしょうか。もちろんこんな事を考えず、戦争が起こらないことが一番の理想ですが、念には念をという事で参考にしてもらえればと思います。

核ミサイルの被害を自宅で防ぐ切り札
⇒家庭用核シェルターの値段と販売店は?最安値と値段で違う機能とは?

もしも日本が狙われるならミサイルはどこに落ちるのか?
⇒北朝鮮の核ミサイルは日本のどこが狙われる?落ちる場所の予想とは??

無事に避難できても次は食料の問題があります。
⇒避難後の食料は大丈夫?汚染された食料を避けるには?

そうならない為に事前にミサイルを防いでくれる防衛システムが日本にあります!
⇒日本のミサイル防衛システムについての記事はこちら

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