みなさんどうも^^
今回は人生初のカードゲームを買ったので、ちょっと紹介したいと思います。
なんでこのアプリゲームの時代に今更カードゲーム?
と思う人もいるかもですが、なかなかシンプルで奥深いゲームっぽいので、ちょっと内容を見て行ってくださいまし♪
XENOってなに?
まぁ、まずはそもそも
って話ですよね。
映画のカイジを見た事がある人なら分かるかもですが、雰囲気は『Eゲーム』に似てる感じです。
そもそも僕自身がこれまでにカードゲームって、トランプとUNOしかやった事がないので、遊戯王とかそういうやつとの比較ができないんですけど、相手の心理や状況判断で戦術を変える奥深い大人のゲームって感じです。
というか、開発者のあっちゃんが実際メンタリストのDAIGOさんと対戦してる動画があるので、時間があったら見てみてください。
XENOのルールは?
たぶん、ここでガッツリ文字で説明してもややこしいと思うので、できるだけわかり易くサクっとまとめますね^^
ポイントとしては、
- 全部で18枚のカード
- 1~10までの数字がある
- 最後に数字が大きいカードを持ってた方が勝ち
って感じです。
それだけだと面白さが伝わらないと思うので、個人的に買うきっかけになった『特殊能力』の話を紹介したいと思います。
XENOのカードが持つ特殊能力
なんかタロットカードみたいで個人的にカードのデザインが好きです♪
上で書いた通り、XENOには全部で18枚のカードがあります。
・1~8までのカードが2枚ずつ。
・9と10が1枚ずつ。
計18枚です。
一つずる書いてこうかな?と思ったけど、たぶん公式サイト見た方が分かりやすいし早いので、『XENO公式』で見てみてください(笑)
個人的に好きなカードは『2番のカード』です。
相手の手持ちのカードを言い当てたらその場で勝ちが確定する!!
ゲームしながら会話もOKなので、相手との駆け引きの中で、手札を推理したり場に出てないカードから相手の手札を推理したり、心理戦でもあり、論理戦でもあるこの感じがたまらないんじゃないかなと思います^^
XENOは価格も安いから買いやすい
答えを先に言うのは面白くないので、ちょっと予想してみてください(笑)
ちなみに、参考価格として、
- トランプ:1000円前後?
- UNO:800円前後
- 遊戯王:数千円パック
ざっくりですが、こんな感じですよね。
で、話しを戻してXENOですが、
- 中田あっちゃん開発
- デザイナーが複数絡む
この時点でちょっと高そうなイメージしません?
めっちゃ安くないですか!?
最初、一番初めに載せたyoutubeを見て、速攻買おう!!
と思ったけど、アマゾンで金額見るまでは
って思ってました。
でも実際見たらこの金額なので一瞬でポチりました♪
この金額に関して、中田のあっちゃんは
この時代にカードゲームが流行るのかを見てみたい
とコメントしていて、ん~その視点というか、あっちゃんなら言いそう・・・
と尊敬の眼差しというか、先を行く人って考え方が面白いなぁ~と感じました。
というわけで、人生初のカードゲームを買ってみた!という話でした。
まだちゃんと遊んでないので、また実践で気づいた事があったら何かしら書いてこうと思います^^