マネー

個人事業主と法人の違いって何だ?違いを簡単にまとめました

更新日:

今回は、「起業・独立」を考えてる方に向けて起業する形態の違いについてまとめていこうと思います。

起業・独立を考える場合、大きく分けて
・個人事業主
・法人

この2つのどちらかを選ぶ形になります。

との
ただ、これから起業・独立を考えてて、その辺が良く分からない!

という方の為に、これらの違いを分かりやすくまとめていきます。

この記事を読むことで

  • 個人事業主と法人の違い
  • 個人事業主と法人のメリット・デメリット
  • 必要となる手続きや費用の違い

についてが分かります。

それでは早速下の目次に沿って進めていきます^^

個人事業主と法人の違いとは?

それでは早速本題に入っていきますが、まず一番最初に抑えておくのは、冒頭でも書いた通り、「企業・独立」というのは

・個人事業主
・法人

の2つの形態から選択することから始まります。

難しい話は無しにして、めっちゃ簡単にざっくり書くと、

・個人事業主は手続きが簡単な変わりに、税金関係の対策が無い。
・法人は手続きが面倒くさい代わりに、経費などで税金対策が可能。

大まかな違いはこんなイメージです。

ただそれだけではく、それぞれにはメリットとデメリットがあるので、更に細かくまとめていきますね!

個人事業主のメリットとデメリット

個人事業主の最大のメリットは、起業するのに「開業届け」という書類を出すだけでOKという事です。
これで起業する場合にかかる費用は「0円」なので、簡単にいうと無料で独立・起業できるという事です。

基本的に、独立という事であればこの「開業届け」を出してからがスタートとなりますが、趣味など何かしらで収入があれば、確定申告の必要があるので、開業届けを出していなくても、個人事業主と変わらない形態という事になります。

この確定申告に関しては、

・青色申告
・白色申告

この2種類があります。

この2つの違いに関しては、

  • 青色申告は手続きがめんどくさい代わりに、節税効果が高い。
  • 白色申告は節税効果なし。

なので、せっかくやるなら手続きは大変だけど、お金の事を考えるなら青色申告が良いですよ!という話です。

個人事業主のメリットとデメリットをまとめると

メリット
・開業届けを出すだけで、0円で起業できる

デメリット
・節税の効果や法人と比べてクライアントからの信用を得るのが難しい

法人のメリットとデメリット

次に法人での起業についてですが、個人事業主との大きな違いは、

との
収入から経費を引くことで税金対策ができる

ここがとても大きなポイントです。

更に、大手の企業などと取引をする場合に、個人事業主と法人の場合なら「法人の方が信用が高い」という意味で、法人の会社としか取引しないというケースが多いと言われています。

あとは、社会保険も経費にできたりと、起業するならやっぱり法人の方が「会社らしい」というかTHE起業、THE独立という形ではないかと思います。

ただその反面、手続きがや費用の面で大変という事です。

法人のメリットとデメリットをまとめると

メリット
・大手企業の取引に関わらず、信用を得やすい為仕事の幅が広がる

デメリット
・開業する際の費用や手続きが大変

まとめ

というわけで、「独立・起業」に関して個人事業主と法人の違いについて簡単にまとめてきましたが、

主な違いは

  • 開業に関する手続きの費用や手間
  • 仕事する上での信用

これが大きな違いになります。

との
文字だけだと分かりにくいかもなので、簡単に違いをまとめて表を作りますね!
形態 個人 法人
最初の手続き 開業届けを出す(無料) 定款作成や登記が必要 (約5〜25万円)
辞める場合 届出を提出(無料) 解散登記等が必要 (数万円かかる場合有)
税金対策 微々たるもの 給料や保険も税金対策(経費)として認められる
信用面 低い(状況による) 高い(法人という力)
経理面 個人での確定申告の為簡単 法人決算書が必要で、税理士が必要なケースが多い
社会保険 会社負担無し 会社負担有
赤字の繰越 3年 9年

初期費用だったり、資本金などでも仕事の幅や内容が変わってくると思うので、あなたが考えているビジネスモデルや状況に応じてどちらでするかを考えてみると良いかと思います。

個人事業主の開業の仕方や法人の開業の仕方などは、また別の記事で細かくまとめていくので、あなたが知りたいほうを選んでめを通してもらえればと思います^^

-マネー

Copyright© メンズサベッジ , 2019 All Rights Reserved.